野々村哲弥の年齢や経歴プロフィール!高校や大学は?【マツコの知らない世界】
みなさんはVRバンジーと呼ばれるアトラクションがあることをご存知でしょうか?
VRバンジーはVRゴーグルを使って仮想世界でバンジージャンプを楽しむことができる
新しいエンターテインメントなんです。
この「どこでもVRバンジー」を開発し、それを通じて楽しませるという面白い仕事をされているのが、
今回ご紹介する野々村哲弥さんです。
今回は野々村哲弥さんにスポットを当てていったいどのような方なのかいろいろと
調査してみましたのでご紹介したいと思います。
内容はこちらです↓
- 野々村哲弥の年齢などwikiプロフィール
- 野々村哲弥の学歴 出身高校や出身大学
- 野々村哲弥の経歴
野々村哲弥の年齢などwikiプロフィール
まずは、野々村哲弥さんの年齢などwikiプロフィールから見ていきましょう。
あ、ハッシュタグを間違えてた#浪川石川と夜あそび
— 野々村 哲弥 @『東京タワーバンジーVR』好評開催中 (@merryCopter) July 1, 2021
バンジーVR楽しんで頂けてホント良かった☺️ pic.twitter.com/y9LJeN94xs
名前 | 野々村哲弥 |
読み方 | ののむら てつや |
生年月日 | 1984年 |
年齢 | 38歳(2022年5月現在) |
出身地 | 兵庫県川西市 |
肩書 | バンジーマニア(自称) 株式会社ロジリシティ 代表取締役 株式会社Omoracy 代表取締役 |
所属 | 株式会社ロジリシティ プロジェクトOmoracy |
趣味 | バンジージャンプ |
飛んできた!
— ☆サユメラ☆ (@medapanikick) October 23, 2019
予想外に怖くて、二度と飛びたくないと思った直後にまた飛びたいと思えるようなVRバンジー( ☆∀☆)
くせになるヤバさ🌟#VR#池袋サンシャイン噴水広場#バンジー#ジャンプ#悲鳴長すぎるだろ#震えた pic.twitter.com/5r2q9DrIAj
野々村哲弥の学歴 出身高校や出身大学
次に、野々村哲弥さんの学歴についても見ていきます。
出身高校や出身大学を調べてみましたよ。
出身高校はどこ?
野々村哲弥さんの出身高校は公表されていませんでした。
兵庫県の川西市出身ということですので、川西市内もしくは近隣の高校を卒業している
のではないかと思われます。
後述しますが、野々村哲弥さんは難関大学に進学してることから、
ある程度偏差値の高い高校を挙げてみました。
- 川西緑台高等学校『普通科総合理数コース(63)/ 普通科(58)』
- 宝塚西高等学校『普通科国際教養コース(56)/ 普通科(54)』
- 雲雀丘学園高等学校(65)
- 伊丹北高等学校(54)
- 伊丹高等学校(56)
あくまで可能性の範囲ですが、上記の高校が有力候補となるのではないでしょうか。
大阪府もすぐ近くですから大阪府内の高校ということもあるかもしれませんね。
出身大学はどこ?
野々村哲弥さんは高校卒業後、「同志社大学文学部社会学科新聞学専攻」に進学しています。
ご存じの方も多いと思いますが、同志社大学は関西大学、立命館大学、関西学院大学などと並んで、
「関関同立」と呼ばれる関西の有名難関私立大学のひとつに数えられます。
文学部の現在の偏差値は60でした。
ちなみに、同志社大学出身の著名人にはこのような方がいらしゃいます。
- レイザーラモンHG(お笑い芸人)
- 小野寺恵介(バスケットボール選手)
- 太田雄貴(フェンシング選手(ロンドン、北京、アテネ五輪代代表))
- 生瀬勝久(俳優)
野々村哲弥の経歴
続いて、野々村哲弥さんの経歴も調べてみましたのでご紹介します。
小さな頃は周囲の人を笑わせたり、驚かせたりすることが好きな少年でした。
自分が関西人だということも大きかったようです。
将来は人を楽しませる仕事に就きたいというようなことを漠然と考えていました。
高校生になると、メディア制作や広告などにかかわる仕事を夢見ていました。
「メディアや広告などを使うことで人々を楽しませることに繋がるのでは?」
というような思いもきっとあったのかもしれませんね。
高校を卒業後は「同志社大学文学部社会学科新聞学専攻」に進学し夢の実現に向かって
勉学に励んでいたのだそうです。
大学卒業後、「ジャパンエフエムネットワーク」に就職。
入社後はラジオ営業や番組制作、中国向け広告にかかわる新規事業など幅広い業務に携わっています。
入社して1年目に今までずっと挑戦してみたかったバンジージャンプに初挑戦。
「死への恐怖」を身をもって体験したものの、挑戦後は自己肯定感に満ちあふれた感覚を覚え、
多くの人にこの体験をして欲しいと強く感じるようになったのだそうです。
ところが、日本社会について考えてみたときに固定観念でチャンスが潰されてしまったり、
古い考えや風潮が未だにあったりする現状を「バンジージャンプで変えたい」と考え、
11年半ほど勤務した会社を思い切って退職。独立することを決意したのだそう。
2018年10月に独立してからは、好きなバンジージャンプの楽しさをVRで再現させたいと、
バンジージャンプのVR体験装置の独自に開発を始めました。
2019年になり「どこでもVRバンジー」の開発にいよいよ成功し、特許も出願。
そして、株式会社ロジリシティを立ち上げました。
「異能vation 異能ジェネレーションアワード2019」にもノミネートしています。
現在では体験型エンタメ、体験型アートの創作やオンラインコミュニティの立ち上げなどにも
取り組んでいます。
まとめ
今回は「どこでもVRバンジー」の開発者、野々村哲弥さんについて年齢などwikiプロフィールや
出身高校・出身大学など学歴、経歴をまとめてみました。
それでは最後までお読みいただいてありがとうございました。
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