【衆院選2021茨城】飯田美弥子の公約とwiki経歴プロフィール『第5区』
衆議院議員総選挙2021(衆院選2021)に出馬される飯田美弥子(飯田みやこ)さん。
飯田美弥子さんは茨城第5区に立候補されています。
茨城第5区は
日立市、高萩市、北茨城市、那珂郡
となります。
今回の記事では、 飯田美弥子(飯田みやこ)さんについて
・ 飯田美弥子のwikiプロフィール
・ 飯田美弥子の経歴
・ 飯田美弥子の出身高校・出身大学
・ 飯田美弥子の公約(マニフェスト)
以上4点についてまとめてみましたのでご紹介します。
飯田美弥子のwikiプロフィール
まずは飯田美弥子さんのwikiプロフィールについてご紹介します。
飯田美弥子の年齢
飯田美弥子さんは1949年8月14日生まれです。
2021年現在の年齢は72歳です。
飯田美弥子の出身地
飯田美弥子さんの出身地は「茨城県日立市」です。
飯田美弥子の所属
飯田美弥子さんの所属は「日本共産党」です。
飯田美弥子の過去の当選回数
飯田美弥子さんの過去の当選回数は0回です。
飯田美弥子の学位・資格等
飯田美弥子さんは「弁護士」の資格をお持ちです。
2019年に「うぶすな法律事務所」を設立しています。
飯田美弥子の経歴
飯田美弥子さんの経歴を簡単にご紹介します。
1949年に生まれました。
日立市立宮田幼稚園→宮田小学校→駒王中学校→茨城県立水戸第一高等学校
→早稲田大学法学部と進学しています。
その後の経歴を引用してご紹介します。
・1992年 法律事務所の事務員として働きながら、司法試験に合格。
引用:「うぶすな法律事務所」
・2000年 弁護士登録 東京都八王子市所在の八王子合同法律事務所に所属。
・2006年 乳がんのため乳房部分切除、抗がん剤により半年ほど坊主頭に。
・2008年 「茶のしずく石鹸」の副作用(2011年に至って判明)により、
アナフィラキシーショックを起こす小麦アレルギー発症。
それでも、鬘を被ったり除去食をしたり対応しながら、弁護士業務を続けてきました。
どんな境遇からでも「幸せになろう」と足を踏み出す人(「幸福追求権」憲法13条)
自分の人生を投げ出さない人に共感します。
・2013年 学生時代に落語研究会だったことを活かし、憲法落語を始める。
・2019年 1月に独立、うぶすな法律事務所を開所。
飯田美弥子の出身高校や出身大学
続いて飯田美弥子さんの出身高校や出身大学についてご紹介します。
飯田美弥子の出身高校
飯田美弥子さんの出身高校は「茨城県立水戸第一高等学校」です。
茨城県立水戸第一高等学校は茨城県トップクラスの高校で偏差値は73です。
飯田美弥子の出身大学
飯田美弥子さんの出身大学は「早稲田大学法学部」です。
東京の名門私立大学の出身で、偏差値は67.5です。
飯田美弥子の公約・マニフェスト
最後に飯田美弥子さんの公約・マニフェストについてご紹介します。
飯田美弥子さんは次の6つの公約・マニフェストを掲げています。
格差をただし、家計第一の政治に
◆医療・介護・保育などケア労働の処遇改善。
◆最低賃金時給 1500円、雇用は正社員があたりまえに。
◆消費税は5%に緊急減税。
◆コロナ禍でも資産増の富裕層、大企業に応分の税負担を。
憲法まもり、立憲主義をとりもどす
◆安保法制など憲法違反の法律を廃止。
◆集団的自衛権の行使容認を撤回。
◆憲法9条改憲は許さない。
いいなり外交やめ、自主・自立の平和外交へ
◆辺野古新基地の工事ストップ。
◆中国の尖閣、南シナ海など覇権主義、
香港やウイグルなどでの人権侵害にキッパリ反対。
ジェンダー平等を実現、個人尊重の政治に
◆選択的夫婦別姓制度の実現。
◆行政や企業での女性幹部の積極的登用。 など
県産廃最終処分場の建設は認めない
◆みなさんと力をあわせて、ふるさとのいのち・くらし・自然環境を守ります。
東海第2原発再稼働ストップ
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まとめ
衆議院議員総選挙(衆院選)2021について飯田美弥子(飯田みやこ)さん
のwikiプロフィールや経歴、高校・大学、公約(マニフェスト)について
まとめてみました。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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