神谷美姫の年齢やプロフィール!高校は?彼氏や結婚も調査!【激レアさんを連れてきた】
闘牛ギャルこと神谷美姫さんをご存知でしょうか?
自身の成人式に闘牛を連れていってしまうほど飼っている牛を溺愛しており、全島一にすべく闘牛を
育てているとても珍しい方なんです。
そんな神谷美姫さんはどのような方なのかいろいろと調査してみましたのでご紹介したいと思います。
今回の内容はこちらになります。
- 神谷美姫の年齢などwikiプロフィール
- 神谷美姫の出身高校はどこ?
- 神谷美姫は結婚している?彼氏は?
神谷美姫の年齢などwikiプロフィール
まずは神谷美姫さんの年齢などwikiプロフィールから見ていきます。
QABでは神谷美姫ちゃんが紹介されました🐃
— 伊波大志 (@taishipanda0816) May 11, 2021
大雨の中“光神龍”を土俵入りさせる姿がカッコ良かった!牛への愛情も相当なものです。 pic.twitter.com/X84eIeIQbV
名前 | 神谷美姫 |
読み | かみや みき |
生年月日 | 1974年4月24日 |
年齢 | 21歳(2022年4月現在) |
出身地 | 沖縄県糸満市 |
居住地 | 福岡県福岡市 |
職業 | 飲食店店員 |
闘牛との出会い
神谷美姫さんと牛との出会いは2019年。
神谷美姫さんの父親が沖縄で活躍させようと連れてきたのがきっかけです。
それからというもの神谷美姫さんは牛の世話に明け暮れる毎日を過ごしています。
闘牛の世話で1日40キロ分のエサの草刈りや小屋の清掃をやったりなど毎日が大忙しなのだそう。
もちろん大切なトレーニングも欠かせません。
自慢のネイルでブラッシングすることさえ厭わないほど光神龍に愛情を注いでいるのだそうですよ。
それだけ愛情を注げるだなんて、よほど光神龍を愛しているんですね~
愛牛・光神龍はどんな牛?
光神龍はかつて「ゆうり鬼若」という名前で沖縄本島や徳之島で活躍していた牛でした。
光神龍の一番の得意技は「腹とり速攻」。
相手牛を倒して腹を角で突き刺すことで、相手の牛は再起不能にさせるいわゆる一撃必殺技なんですね。
あまりにも強かったため誰も戦おうとせず、対戦相手が見つからないほどだったのだそう。
いくら牛対牛とはいえあの巨体で突撃されたらひとたまりもなさそうですね(怖)
全島闘牛大会に初出場
全島一の闘牛にするのを目的と語る神谷美姫さんですが、2021年に「全島闘牛大会」に愛牛・光神龍と
初出場を果たします。
相手は「龍力王」という「光神龍」よりも体重が100kgも重い闘牛だったそう。
龍力王という名前を聞くだけでもかなり強そうなイメージがありますよね笑
結果は残念ながら敗退となってしまったようですが、神谷美姫さんにとってとても良い経験になったそうですよ。
決戦は明日!第114回春の全島闘牛大会
— 伊波大志 (@taishipanda0816) May 8, 2021
親父の愛牛『龍力王』出場します‼️
対戦相手は『それいけ光神龍』今年の成人式で話題になった神谷美姫ちゃんの愛牛です。徳之島に渡る前は6連勝していた実力牛。カケ技を繰り出せるかが勝負のカギ!
※大会のチケットは完売してます。 pic.twitter.com/dFJ0lI5Skz
神谷美姫の出身高校はどこ?
神谷美姫さんの出身高校はどこなのでしょうか?
こちらも調査してみました。
調べてみると神谷美姫さんの出身高校は「豊見城南高等学校」とのことでした。
豊見城南高等学校は沖縄県豊見城市にある公立高校です。
進学実績は琉球大学など国公立大学に進学する学生や県外の専門学校・短期大学などに進学する
学生もいらっしゃるようです。
部活では柔道やウエイトリフティングなどが有名なのだそうですよ。
卒業生にはバスケットボール選手の大城弘樹さんがいることでも知られています。
高校卒業後は、大学などには進学していないようで、現在うるま市内の飲食店に勤務されています。
神谷美姫は結婚している?彼氏は?
神谷美姫さんは結婚しているのでしょうか?結婚していないとすれば彼氏はどうなのでしょう?
そんな疑問についても調べてみました。
調べてみましたが、神谷美姫が結婚しているかや彼氏がいるかという具体的な情報は無いようですね。
まだ21歳という年齢ですし、彼氏や結婚については今のところあまり考えていないのかもしれません。
そんな神谷美姫さんですが、理想のタイプはもちろん「光神龍」のような男性なのだそう。
「戦ったらかっこいいし、やさしいし、男だったらこんな男と結婚したいくらい好きです」
と自身が語るほどです。
いつか光神龍のような素敵でカッコイイ男性が見つかるといいですね!
まとめ
今回は闘牛ギャルこと神谷美姫さんについて年齢などwikiプロフィールや出身高校、彼氏や結婚の有無などを
調査してみました。
次の闘牛大会では全島一になれるように頑張ってもらいたいですね。
それでは最後までお読みいただいてありがとうございました。
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