川井友則のwiki経歴やプロフィール!高校・大学はどこ?【松戸市長選挙2022】

2022年6月5日

選挙

2022年6月5日に行われる松戸市長選挙がもう目前に迫ってきていますね。
今回は過去最多の9人が立候補を表明しており、大混雑の選挙戦となることが予想されます。

「法定得票数に達せず再投票になるのでは」といった心配の声も上がっており、
市民のみなさんも投票にとても迷われているのではないでしょうか?

そこで今回の松戸市長選挙の立候補者についてそれぞれのプロフィールや経歴など
調査してまとめてみました。

本記事でご紹介するのは、千葉県議会議員の「川井友則かわいとものり)」さんです。
記事内容はこちら↓↓

・川井友則の年齢・出身地などwikiプロフィール
・川井友則の学歴(出身高校・出身大学)
・川井友則の経歴

順番にご紹介していきますので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。

記事の最後に今回の選挙立候補者のプロフィールへのリンクをまとめていますのでこちらも
ぜひ参考にしてみてください!

川井友則の年齢や出身地などwikiプロフィール

まずは川井友則さんの年齢出身地などwikiプロフィールを見て行きましょう。

名前川井友則
読み方かわい とものり
生年月日1975(昭和50)年8月23日
年齢46歳
出身地松戸市根本
居住地松戸市
所属無所属
職業政治家
前職千葉県議会議員
血液型O型
趣味BBQ、ソロキャンプ(約30年)、釣り、
料理、ハイキング
好きな食べのもカボチャの煮ころがし、きんぴら、煮込み、
ダックワーズ、チーズケーキ
尊敬する人物両親、徳川家康、北野たけし
家族構成家族構成についてはこちら

川井友則さんは1975年8月23日生まれの46歳です。(2022年6月時点)

生まれも育ちも松戸市で幼少期から現在に至るまでずっと地元にお住まいのようです。

お父さんは1994年~2010年まで松戸市長を4期務めた「川井敏久」さんで、
川井友則さんは次男になるそうです。

4期連続で市長を務められたということは、長年松戸市民から信頼された市長さんだったのでしょうね。

川井友則さん政治家の道を目指したのは、きっと尊敬する父への憧れもあったのかもしれませんね。


プライベートではキャンプやBBQ、釣りといったアウトドアが趣味のようで、
川井友則さんは自身のブログに家族で庭キャンプした様子をよく綴っています。

ブログに投稿されたキャンプ飯はどれも美味しそうで、読者にとってはまさに飯テロです笑

読んでいるとキャンプに行きたくなってしまいますね!

川井友則氏の家族についてはこちら!

川井友則の学歴 出身高校や出身大学は?

続いて川井友則さんの学歴について見てみましょう。
出身高校出身大学はどこなのでしょうか。

出身高校はどこ?

川井友則さんの出身高校は千葉県立松戸矢切高等学校(現・松戸向陽高等学校)です。

県立松戸矢切高校は普通科と福祉教養科の2科に分かれており、偏差値は42でした。

2011年に県立松戸秋山高校と統合して「松戸向陽高校」になりました。

松戸向陽高校も普通科と福祉教養科の2科を有する学校で、
偏差値は普通科(41)、福祉教養科(43)と統合前と同じくらいの偏差値です。

卒業生の多くは千葉や東京、埼玉など近隣の私立大学に進学しているようです。

出身大学はどこ?

高校卒業後、川井友則さんは東京コミュニケーションアート専門学校に進学します。

東京コミュニケーションアート専門学校はイラストやデザイン、CG、プログラミングなどの
分野のクリエイターを養成する学校のようです。

川井友則さんがどのコースに進学されたのかは不明ですが、
自身のブログで絵について綴っている記事があったので
イラストかデザインあたりを専攻されていたのかもしれませんね。

なお、大学には進学していないようです

幼稚園、小学校、中学校

ちなみに、川井友則さんの幼稚園、小学校、中学校は下の通りで
地元の公立学校に通っていました。

  • 北部幼稚園
  • 松戸市立北部小学校
  • 松戸市立第一中学校
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川井友則の経歴

最後に川井友則さんの経歴をご紹介します。


専門学校卒業後、川井友則さんは政治家としての道を歩み始めます。

衆議院議員秘書や政治団体の事務局長などを経て
2011年に行われた千葉県議会議員選挙にみんなの党公認候補として出馬。
立候補者中2位となる17,088票を獲得して見事初当選を果たします。

しかし2014年にみんなの党が解散したため、
2015年の千葉県議会議員選挙には無所属で出馬し、惜しくも落選となりました。

2018年に出馬した松戸市長選挙では出馬表明の記者会見の中で、
川井友則さんは現市政を次のように批判しています。

「市長は公約を守れず移転建て替えとなった千駄堀の松戸市立総合医療センターは建設費が大幅にふくらんだ。
今の病院の経営状況では今後の市の財政を圧迫していく」

「世代交代!~まつど一心!今、松戸を変えるチャンスです!~」
のスローガンのもと選挙活動を繰り広げ、現市政での活力の停滞を訴えかけましたが、
残念ながら現職に敗れてしまいました。

翌年の2019年に行われた千葉県議会議員選挙では見事再当選を果たし、
2期目を務めました。

そして今回松戸市長選挙2022への立候補を機に千葉県議会議員を辞職しました。

川井友則さんの職歴や役職はこちら↓↓

【職歴】
衆議院議員秘書
元松戸市長川井敏久事務所 事務局長
千葉県議会議員
元文教常任委員会 委員
元環境審議会 委員
商工労働委員会 委員
元千葉県卸売市場審議会 委員
地方港湾審議会 委員(銚子沖洋風力プロジェクト参画)

川井友則オフィシャルサイトより

【主な役職】
松戸市生年相談員連絡協議会 第18期 会長
松戸北部ソフトボール連盟 会長
松戸北部ドッジボール連盟 会長
私立松戸高校を甲子園に送る会 事務局長
政治団体 顧問 会社経営 等

川井友則オフィシャルサイトより

まとめ

2022年6月5日に行われる松戸市長選挙に立候補している
「川井友則(かわい・とものり)」さんについて
年齢出身地などwikiプロフィール学歴(出身高校・出身大学)経歴を調査してみました。

異例の9人が立候補を表明している今回の松戸市長選挙。
いったいどんな展開になるのか、今から目が離せませんね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Posted by にゅろたん