清山知憲のwiki経歴と評判|学歴(高校・大学)や現在は?公約も!【宮崎市長選挙2022】
1月23日に投票が行われる宮崎市長選挙2022に立候補されている清山知憲(清山とものり)さん。
清山知憲さんは今回宮崎市長選挙2022において現職として立候補を表明しているようですね。
そこで今回は、そんな清山知憲(清山とものり)さんについて
・清山知憲の年齢などwikiプロフィール
・清山知憲の経歴
・清山知憲の出身高校・出身大学
・清山知憲の評判
・清山知憲の公約・マニフェスト
以上をまとめてみましたのでご紹介します。
清山知憲の年齢などwikiプロフィール
さっそく清山知憲さんのwikiプロフィールを見ていきます。
名前 | 清山知憲(きよやまとものり) |
選挙名 | 清山とものり |
生年月日 | 1981年 |
年齢 | 40歳 |
出身地 | 宮崎県宮崎市 |
血液型 | A型 |
星座 | さそり座 |
所属 | 無所属 |
資格 | 総合内科専門医・医師会認定産業医・ECFMG Certificate |
趣味 | 海や川で泳ぐ、軽登山、読書など |
家族 | 詳細はこちら |
清山知憲の出身高校や出身大学
続いて、清山知憲さんの出身高校や出身大学についてご紹介します。
清山知憲の出身高校
清山知憲さんの出身高校は「宮崎県立宮崎西高等学校」です。
宮崎県立宮崎西高等学校は宮城県内でもトップの公立高校で偏差値は61-71。
普通科の他に理数科もあり、より偏差値や合格難易度も高いようです。
東大や京大を始め、旧帝大など国公立大学を中心に優秀な学生を輩出している高校です。
宮崎県立宮崎西高等学校出身の著名人にはこのような方がいらっしゃいます。
・宮里伸哉(アナウンサー)
・武井俊輔(衆議院議員)
・東村アキコ(漫画家)
・松下新平(参議院議員)
・平原沖恵(アナウンサー)
清山知憲の出身大学
清山知憲さんの出身大学は「東京大学医学部医学科」です。
日本の最高峰の大学の東京大学を卒業されています。
しかも医学部出身ということで相当優秀な方なのでしょう。
清山知憲の経歴
清山知憲さんの経歴も見ていきましょう。
清山知憲さんは1981年宮崎県宮崎市に生まれます。
ソレイユ保育園→市立宮崎小学校→宮崎大学附属中学校→県立宮崎西高校と進学し、
東京大学医学部医学科へ。
平成20年 沖縄県立中部病院初期研修
平成21年 ベスイスラエルメディカルセンター 内科研修医
平成23年 宮崎県議会議員(宮崎市選挙区1位当選)
平成27年 県議会議員二期目当選(同1位当選)
平成31年 医療法人社団ひなた 理事長
清山知憲の評判と現在
さらに、清山知憲さんの評判と現在についても調査してみました。
ネットの声を挙げてみます。
明日からはじまる市長選
— オトシン (@SeijiTagYachaga) January 15, 2022
清山知憲さん
しっかりしてるね👍#宮崎市長 #選挙 #宮崎市 https://t.co/qdARWBo6Kt
河野大臣。☀️✨💫🌎
— ハム太郎 (@LxoMvNClXL6wtUQ) December 19, 2021
今日12:30からの
山形屋交差点での
街頭演説。
清山知憲代議士とご一緒に
でしたね。
爽やかな演説は定評が有る
様。人気が有りますね。
応援📣📣📣ささて
いただいています。🌹🌹🌹
清山知憲さんに期待をかけているひとも多そうな感じですね。
選挙の行方が気になります。
清山知憲さんは現在、 医療法人社団ひなたの理事長を務める傍ら、選挙活動にも
力を入れているようです。
清山知憲の公約・マニフェスト
最後に、清山知憲さんの公約・マニフェストをご紹介します。
清山知憲さんは次の公約・マニフェストを掲げています。
命を守り、経済を活かす感染症対策
・医師としての経験を活かし、ワクチン接種率向上と加速化、PCR検査の自己負担を減らし、経済への影響を軽減します。
・市保健所での感染症エキスパートの育成に取り組み、市内の事業所の感染対策を徹底支援します。
市長給与30%カット
・宮崎市役所が前向きな組織に生まれ変わるため、そしてコロナ禍による市民の痛みに寄り添うため、少なくとも2年間、かつ自粛を要請することがなくなるまで現在行われていない市長の給与を30%カットします。
成長する宮崎経済へ
・「県・市連絡会議」を設け、住吉バイパス完成やインフラ整備に向けた国への働きかけ強化、スポーツ環境の整備、民間主体の賑わい創出に取り組みます。
・ふるさと納税を5億から30億円以上へ増やし、稼ぐ市役所を目指します。
・農畜水産物の販路拡大、6次産業化を推進し、生産者の所得向上を図ります。
女性活躍・子育ての充実
・女性の社会参加と地位向上へ向けた取り組みを強化します。
・子宮頸がんワクチンの適正な情報発信と高校2・3年生への独自助成を検討します。
(年間約3,000人の女性が死亡、WHOも推奨)
・働き方改革を通して、先生たちが本来の教育に割ける時間を増やします。
・子どものSOSへ対応するため、市立児童相談所の設置を本格検討します。
ムダ撲滅プロジェクト
・アリーナ構想はすぐに廃止します。
・市庁舎の建替えエリアはいったん白紙に戻し、コストや市役所のあり方から検討し直します。
・コロナ禍を機に会議や行事のあり方を含めた市役所職員の業務を徹底的に見直し、デジタル化・DXも強力に推進します。
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