【麻雀】丸山奏子(まるこ)の大学や身長は!?号泣した理由に納得!!

2021年8月17日

丸山奏子 身長 大学 号泣

2021年8月16日に放送される「激レアさんを連れてきた」に「人生の全てが麻雀に
よって動いている人」として丸山 奏子さんが出演されます。
麻雀プロ棋士として活躍する丸山 奏子さん身長はどれくらいなのか、
そして出身大学号泣のワケについても調査してみたいと思います!

麻雀・丸山奏子(まるこ)の大学や身長は!?

まずは、丸山奏子(まるこ) さんのプロフィールについてご紹介します!

氏名丸山 奏子(まるやま かなこ)
愛称まるこ
生年月日1993年8月17日
年齢27歳(2021年時点)
血液型A型
出身北海道旭川市
職業プロ棋士
所属最高位戦日本プロ麻雀協会
Mリーグ・赤坂ドリブンズ
成績44400(最高スコア)
好きなことカラオケ、映画、温泉、おいしいもの巡りなど

丸山 奏子さんは、1993年生まれの28歳です。プロ棋士として活躍されています。
驚いたことにプロ歴はまだ浅く、3年しかないのだそう。
麻雀のプロ棋士になったのは意外にも最近なんですね。

Instagramのプロフィールによると、身長147cmとのことなので、
女性の中でもかなり小柄な方なのではないでしょうか。

出身大学「青山学院大学」です。
同じプロ棋士の岡田 紗佳さんも「青山学院大学」出身で、自身のTwitterで
「同じキャンパスに通っていた同級生」であると告白していました。
こうしてお二人を見てみると、いや~どちらもめちゃくちゃかわいいですよねw

丸山 奏子さんはもともと保育士を目指していたそうですが、大学生の時に
たまたまウェイトレスとしてアルバイトしていた麻雀店の休憩時間に麻雀で遊ぶように
なったことがきっかけ
で始めたのだそうです。

そんなときに友達から麻雀大会に出ないかと声を掛けられて参加したところ、プロ棋士の
戦いに心を打たれたのだとか。

2018年にはプロ棋士としてデビュー。日々修行を積みながら麻雀の腕を磨いているのだそうです。

丸山 奏子さんが号泣した理由とは?

丸山 奏子さんは赤坂ドリブンの一員として、ファイナルシリーズ進出を果たしました。
狙うはもちろん優勝です。
しかし結果は惜しくも4位と、いまいちに終わってしまいます。

「またポイントを重ねたいと思っていたんですが焦りが出て、それが大きなマイナスにつながる麻雀を打ってしまいました。チームのために頑張りたいという気持ちもあり、この試合をプラスで終われたらまたチャンスがもらえるかもと思うところがあって…。ちょっと、すいません…」


「選択とかも、何かバランスを崩してしまったと思う部分があって、そこは本当にチームの方に申し訳ない部分でした」

号泣しながらこのように語ったそうです。
まだプロになって3年目。先輩たちの足を引っ張るまいと頑張ったのでしょうから、
残念な気持ちが涙として表れたんだと思います。
ですが、プロ棋士としては経験が浅いですし、これは仕方なかったのではないでしょうか。
この失敗が、次の成功につながるでしょうからこれからの活躍に期待したいですね!

まとめ

今回の記事では、 丸山 奏子さん身長や出身大学はどこなのか、号泣した理由について
ご紹介しました。
これからますます活躍が期待される丸山 奏子さん。
今後もメキメキと実力を伸ばして、一流のプロ棋士になってほしいですね!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

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