西野勇馬のwiki経歴プロフィール|高校大学は?釣りの世界記録も保持!

2022年3月1日

深海魚ハンターとして現在も活躍する西野勇馬さん。
西野勇馬さんは釣りの天才で、実は深海魚の日本記録世界記録を多数保持している、
今大注目の人物なんです。

そんな西野勇馬さんについて今回いろいろと調査してみたことをご紹介したいと思います。
今回の内容はこちらです。

・西野勇馬のwikiプロフィール
・西野勇馬の学歴(出身高校や出身大学)
・西野勇馬の経歴

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西野勇馬のwikiプロフィール

まずは西野勇馬さんのwikiプロフィールから見ていきます。

名前西野勇馬(にしのゆうま)
生年月日1997年12月19日
年齢24歳
出身地神奈川県
肩書深海魚ハンター
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西野勇馬の学歴(出身高校や出身大学)

続いて、西野勇馬さんの学歴についてご紹介します。
出身高校出身大学について調査してみました。

出身高校

西野勇馬さんの出身高校は「神奈川県立釜利谷高等学校」です。
偏差値は39。ボウリング部が全国日本高校選手権で多数入賞を獲得し、プロボウラーを多く輩出
しているようです。

神奈川県立釜利谷高等学校出身の著名人にはこのような方がいらっしゃいます。

・越谷章(元バレーボール選手)
・千葉進也(元バレーボール選手)
・谷口博之(プロサッカー選手(北京五輪代表))
・西山乃利子(アイドル)

出身大学

西野勇馬さんの出身大学は「北里大学海洋生命科学部海洋生命科学科」です。
北里大学海洋生命科学部海洋生命科学科の偏差値は50です。

学部が海洋生命科学ということで、幼い頃から興味を持っていた分野に進学したのですね。
西野勇馬さんは未利用魚を食料資源としてどう活かせるかといったことを考えているようで、
深海魚が解決策を与えてくれるのではないかと、釣りを通して伝えていきたいのだそう。

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西野勇馬の経歴

西野勇馬さんの経歴についても調査してみました。

3歳の頃から海へ

世界記録や日本記録を多数保持している西野勇馬さんですが、なんと3歳の頃から海に出て
釣りをしていたのだそうです。
釣りを始めたのは父親の影響だったみたいです。

もちろん最初は父親に教わりながら見様見真似で釣りをしていました。
続けていくなかでだんだんと釣りの魅力にハマってしまったのだそうです。

父親も世界記録保持者だった

西野勇馬さんが釣りを始めるきっかけを与えた父親ですが、その父親がやっていたのが
「ゲームフィッシング」でした。

ゲームフィッシングとは「糸の太さなど、釣り道具の規格を定め、指定された魚の釣れた重量で記録を競う競技」のことです。

西野勇馬さんの父親はこのゲームフィッシングで世界記録を持っていたのだそう。

初の釣り世界記録保持者へ

西野勇馬さんが初めて世界記録を獲得したのが2005年。
当時西野さんは小学2年生でした。

伊豆諸島・八丈島で「ホウセキキントキ」という海水魚を釣り上げました。
父親が重さや大きさを記録し、記録の申請をしたところ、重さ0.55キロで当時の世界記録を獲得。

まさが自分が世界記録となる魚を釣り上げることになるとは全く思わなかったようで、
当時はこれが世界記録になったということをよく理解できていなかったそうです。

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2010年にも世界記録を獲得

西野勇馬さんが次に世界記録を獲得したのがあの「ニホンウナギ」でした。

神奈川県内の河川で釣り上げたニホンウナギが950グラムでまたもや世界記録を獲得。

念願の世界記録を手に入れることができ、さらに釣りの魅力にハマっていったそう。

現在は深海魚ハンターとして活躍

河川では飽き足らず、今度は海に出て深海魚を狙い始めます。
深海魚は一般に水深200m以下にいる魚のことですが、西野勇馬さんが狙うのはなんと水深1000mを
超える領域。

普通の人が見たことも聞いたこともない魚たちがたくさんいる水域なのでしょうね。
西野さんがこの深海を狙うのにはちゃんと理由があるんです。

新たな記録を作るには、あまり人がやらない深海魚がいいんです。

引用:https://hochi.news/

確かに深海魚で記録を狙う人は少なそうな印象がありますね。
ここまで記録作りを徹底する姿勢はすごいとしか言いようがありません笑

深海魚ハンター西野勇馬の日本記録や世界記録

深海魚ハンター西野勇馬さんが獲得した日本記録や世界記録についてもいくつか見ていきます。

トウジン

クロサバフグ

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まとめ

今回は、深海魚ハンターの西野勇馬さんについてwikiプロフィール学歴(出身高校・出身大学)
経歴をご紹介しました。

深海魚の不思議な魅力をこれからもたくさん伝えてくれることでしょう。

それでは最後までありがとうございました。

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Posted by にゅろたん