【衆院選2021東京】碓井梨恵の公約とwiki経歴プロフィール『第6区』
衆議院議員総選挙2021(衆院選2021)に出馬される碓井梨恵(うすりりえ)さん。
碓井梨恵さんは東京第6区に立候補されています。
第6区は、
世田谷区
となります。
今回の記事では、碓井梨恵(うすいりえ)さんについて
・碓井梨恵のwikiプロフィール
・碓井梨恵の経歴
・碓井梨恵の出身高校・出身大学
・碓井梨恵の公約・マニフェスト
以上4点についてまとめてみましたのでご紹介します。
碓井梨恵のwiki経歴プロフィール
まずは、 碓井梨恵さんのwikiプロフィールについてご紹介します。
碓井梨恵の年齢
碓井梨恵さんは1985年7月17日生まれ。
2021年現在の年齢は36歳です。
碓井梨恵さんはまだ30代ということで立候補されている中で
かなり若い方に入りますね。
碓井梨恵の出身地
碓井梨恵さんの出身地は「大阪府」です。
碓井梨恵の所属
碓井梨恵の所属は「日本維新の会」です。
碓井梨恵のYoutube動画
碓井梨恵さんはYoutubeで動画を発信しています。
チャンネル名は「うすいりえ 「あなたはそのままでいい、今政治が変わるとき! 」
[日本維新の会 東京6区 衆院選候補]」です。
碓井梨恵の過去の当選回数
碓井梨恵さんの過去の当選回数は0回です。
今回が初の立候補となります。
碓井梨恵の経歴
碓井梨恵さんの経歴についてご紹介します。
碓井梨恵さんは1985年に生まれます。
幼少期はおてんばな性格。体格も大きめだったので男子勝りなところもあったそう。
地元の中学、高校へ入学。行事事が大好きで、率先して企画したりとリーダーシップを
発揮していたようです。
バスケットボール部への入部がきっかけで、高校の体育教師を目指すことを決意。
体育を専門に学べる大学へと進学しました。
大学ではスポーツ医学を専門に勉強。海外へと遠征をしたり充実した日々を送りました。
大学卒業後は、神戸の民間企業へと就職します。
一度仕事を辞め、公立高校へ。もともと志望していた体育教師になるという夢を叶えました。
再度、大学院へ入学。そこでは経営学を学んでいます。
卒業後は、政策について学びました。ここで政治の礎を築いています。
さらに、外資系IT企業へと就職し、独立開業をするまでになったそうです。
碓井梨恵の出身高校や出身大学
続いて、碓井梨恵さんの出身高校や出身大学についてご紹介します。
碓井梨恵の出身高校
碓井梨恵さんの出身高校は「大阪府立四條畷高等学校」です。
大阪府立四條畷高等学校の偏差値は69です。
碓井梨恵の出身大学
碓井梨恵さんの出身大学は「筑波大学体育専門学群」です。
筑波大学体育専門学群の偏差値は63です。
碓井梨恵さんはその後「筑波大学大学院」に進学し、
「人間総合科学研究科体育学専攻スポーツ医学研究室」に所属されています。
碓井梨恵の公約・マニフェスト
最後に、碓井梨恵さんの公約・マニフェストについてご紹介します。
碓井梨恵さんは次の公約・マニフェストを掲げています。
統治機構改革
■ 中央集権型国家から地方分権型国家へ
■ 国と地方の役割分担の明確化、地方への権限と財源の移譲
政治改革・行財政改革
■ 「身を切る改革」の徹底
■ 持続可能な小さく豊かな行政機構への転換
■ シンプルな制度とテクノロジーを駆使した行政システム
■ 公職選挙法を含む選挙制度改革、投票率向上施策の推進(インターネット投票の実現、ドメイン投票の実現等)
教育改革
■ 経済格差による教育格差をなくすため、幼児教育から大学までの完全教育無償化
■ テクノロジーを活用し、発達段階に応じた個別最適の学習を推進
■ 教科横断型の学習を推進
■ 成績割り進路指導からの脱却とキャリア教育の強化
■ 開かれた学校の実現とコミュニティスクールの普及
■ 教員の労働環境改善と部活動指導の質的向上に向けた学校スポーツ環境の改革
■ 多様な学びを担保するための公設民営校の推進
■ フリースクールの単位参入認定を促進する等、現行の学校や教育に馴染めなかった児童・生徒に多様な居場所を提供
税制・社会保障制度改革
■ 経済成長と格差解消を実現する「チャレンジのためのセーフティネット」の構築
■ ベーシックインカムの導入、再分配の仕組みの再定義
■ 消費税のみならず所得税・法人税を減税する「フロー大減税」を断行し、所得税、法人税、消費税、相続税、資産税の一体的改革(「重税感」をなくし、公平かつシンプルな税制度へ)
■ 子育てしやすい社会を実現するための子育て支援策の推進
■ 年金制度改革、生活保護改革による持続可能なセーフティネット構築
外交・安全保障
■ 日本の主権を守る防衛力強化
■ インテリジェンス、サイバーセキュリティ、宇宙政策の強化
■ 自衛隊及び隊員の待遇・地位向上
憲法改正
■ 時代に適した「今の憲法」へ積極的に議論
■ 教育無償化、地方自治の明確化、憲法裁判所の設置の明記
多様性の尊重(1人1人が自分らしく生きられる社会基盤の整備)
■ 女性、子育て世代の政界進出を促進
■ 政治・経済活動において、女性・子育て世代が活躍できる支援体制の構築
■ 障がい児者療育や支援環境の整備、社会参画の推進
■ 戸籍制度を維持しながら実現可能な夫婦別姓制度の導入(旧姓使用にも一般的な法的効力を与える選択的夫婦別姓制度を創設し、結婚後 も旧姓を用いて社会経済活動が行える仕組みを整備)
防災
■ 災害や感染症が発生した際の国と地方自治体の役割を整理し、有事に対応できる法整備を構築
■ 南海トラフ地震、首都直下型地震などに備える防災対策の強化
成長戦略
■ 既得権益化した規制の大改革とルールのシンプル化
■ グリーン分野とエネルギー分野の成長産業化
■ チャレンジの際のリスクの低減
技術開発・基礎研究
■ 環境分野、エネルギー分野における基礎研究やイノベーションに対して徹底的に投資し、世界ナンバーワンの技術立国を目指す
■ 世界のカーボンニュートラルへの動きに対して、「温暖化対策」と「成長戦略」の両面から積極的な姿勢で政策を総動員する
■ 産学連携推進とテクノロジーの社会実装を支援する(スーパーシティ構想の推進)
テクノロジー
■ 行政の徹底的なデジタルトランスフォーメーションを推進
■ テクノロジーを活用して、サイレントマイノリティ(声を上げない困っている方)をプッシュ型で把握し、支援をする
まとめ
衆議院議員総選挙(衆院選)2021について碓井梨恵(うすいりえ)さん
のwikiプロフィールや経歴、高校・大学、公約・マニフェストについて
まとめてみました。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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